地震だ その3:深夜の長電話


出かけようと思った矢先、電話が鳴った。
そのまま3〜4時間も話しこむ。
気がついたときには3時過ぎくらいだったかな?
だんだん話に夢中になって、気付いたら時間が過ぎていた。
色々な意味でとても救われた。
あの電話がなかったら、あの夜の3時間は、おそろしく長く孤独で悲しい時間となっていた。


今は遠くに住んでいながら、心はそばにいてくれた・・・友人に感謝(^-^)