毎日箱入り。
いたづらっぽい目の光。
成長したなあ、娘よ。
しかし今日も箱小さいな。すわれないから立ってるよww
無理やりすわったらひっくり返るってことを理解したからなのかしら。
かしこいのか?
あほなのか?
・ ・ ・ あほやろw
5分くらい立ってました。眠たくなって出てきました。
しばらく抱っこしてたら寝ちゃいました。
ぽか〜〜〜〜ん、とした顔して。
このあほづらに、いやされます。
毎日箱入り。
そして私は「毎日かあさん」。
* * *
最近、西原理恵子の「毎日かあさん」そして榎本俊二の「カリスマ育児」と、子育て漫画を二冊買いました。
どちらも非常に笑えました。
榎本俊二のカリスマ育児 (akita essay collection)
- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 単行本
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毎日バタバタ過ぎていく。
小さなできごとがいろいろ起こります。
気がつけば子供は成長して、自分は年をとっている。
自分が子供をもつ前、子供がいながら仕事や趣味までバリバリこなしている人をみて、いったい時間をどうやりくりして生活しているのか、すごく不思議に思っていました。
しかし今、自分もそういうふうにできています。
それも、子供がいなかったときよりもたくさんのことをこなしているのです。
これ、自分でも、どうしてできているのか不思議で仕方がないのです。
必死なわけでもない。
あんなにぐうたらしていた私がです。 (←リアルな友達は、みんな知っているでしょう^^;)
それでも今、2人以上(ウチより多いってことです)子供がいて、それでも仕事や趣味をしっかり楽しんでいる人の生活が不思議です・・・(^▽^;
子育て漫画ではありませんが、安野モヨコ&庵野秀明夫妻の生活を描いた「監督不行届」も、おもしろかったなあ。
我が家も大黒柱は「すごいおたく(※友人談)」ですから、共感する点がありすぎて、笑い疲れました。
「効果音を声に出す。それがおたくです」っていうの、百回うなずいたもの。
あ。でも、うちの夫は毎日お風呂はいるし、服もきちんとかえますよ。念のため。
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/02/08
- メディア: コミック
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