実写化


攻殻機動隊が実写化ですって。
AKIRAと並んで気になります。
ドラゴンボールとかどう考えても一昔前の香港映画みたいになりそうなんですけど、映画って面白ければそれでいいしなあ。
今の時代だとうまく実写化することはできそうだけど、たとえ当時その技術があったとしても攻殻AKIRAはアニメでよかったのでは・・・
とか言っちゃダメ?


アニメを実写でリメイクする動機はどこにあるのでしょう。
好きな曲をカバーするのと同じかな?
それとも儲かりそうだから?
原作の知名度やファンの需要が見込める、設定やストーリーを作る手間が省ける。
とはいえそれは諸刃の剣で、新作作るより難題な気がするんですけど。
あえて難題に挑みたい、というのもあるのかな?


ドラゴンボールwikipediaを読んだらものすごく読みたくなりました。
フリーザ編の途中までしか読んでいないので結末も気になります。
実家の本棚に30巻くらいまで揃っているのですが、最近甥っ子(小2)が持って行って読んでます。
甥っ子と私、年の差24歳。
すごい作品です。
しかもwikipediaによると連載終了から10年以上たっているとか。
今読んでも1巻とか爆笑するだろうなあ。
あー読みたいぞ。


ただし7巻だけないんですよね、小学校の時クジラ君に貸したままw
いつか買おうと思いつつ、実家には高校生までしかいなかったので・・・
高校生くらいだとコミックス一冊買うのもおおごとでした。
今は別の意味でおおごとですが・・・  >キャパシティの問題