保育園最終日/引越前夜


2年間お世話になった保育園。
いい園でした。


先生みんなでお見送りしてくれて・・・


絶対泣くと思っていたけど、笑顔でさよならできました。


感謝の気持ちを込めて、レゴデュプロの緑バケツを寄贈しました。
いろいろ迷ったのですが・・・
園の扉をあけると、目の前でデュプロで遊んでいる子達が^^
よかったあ。
先生方にも喜んでいただけました。


保育園の上にある第一生命のオバチャンにも挨拶にいきました。
よく声をかけてくれて、園でお散歩に行ったり水遊びしたりしているゆんころのようすを教えてくれました。
そういうシーンは親も見ることがないのでありがたかったです。
オバチャン泣いちゃって大変だったよ。
でも私はやっぱり泣きませんでした。


なんでかなあ。気が済んだのかな?
もともと涙もろいし、子供ができるとさらに涙もろくなったのに・・・


夜、みんなが寝てから思ったのですが、家族が増えてhouseへの執着が薄れたのかもしれない。
houseよりhome。だからかな?
ゆんころがいると感傷にひたっている場合じゃない、というのも確実にあるけれど(^^;


でもそのあとベランダに出てみて、見慣れた夜景に涙しました。