[HERO -英雄-] − ユナイテッド・シネマ大津
感想、ネタバレ部分は以下に白字で・・・
と思ったんだけど、このテーブルのbackground-colorがわからなくて、全く同じ色をfont-colorに指定する事が出来なかった。
とりあえず似た色で書いてみる。 (アンテナに登録してくれてる人ごめんなさい。)
下の文字、私には判読不能だけど、かなりモニターを暗めにしてあるので、ほかの人にははっきり見えるかも?
・とにもかくにも、おなかいっぱい。おなかずっしり。
・中国語で始まったので軽く驚き。なんとなく英語かと思ってた。
・浅野温子かと思ってた女性は、マギーちゃんだった。
・2/3くらい見た時点でのbta氏の発言「悪夢のような映画やな。」 言い得て妙。
・見終わって直後の感想。
私「だれがヒーロー?っていうかタイトル間違ってるんちゃう?」
bta「皇帝がヒーローやろ。」
・・・そうか?そうなのか??
・ペンは剣よりも強し。ていうかもしかして反戦メッセージ映画やったんやん?
・そのうえ、ある意味マトリックス。
・冒頭の槍使いさんとの戦闘の回想の時から何度「ニュータイプやん?」って呟きそうになったことか。
※ニュータイプそものを誤解してたらすみません。
・lopnorさんの「あの人が主演だとああいう結末になるんだね。」な発言にも大納得。
・全体的にはまあまあ面白かった気もしてきた。面白いポイントは多々あった。それはたしかだ。
・てか、あれで100分くらいだったんだね。なかなか終わらないので2時間以上あるように思えた(見てる時)。
・湖の上の2人はメルへん♪
・冒頭のヤリの使い手さん。シリアスな沙悟浄って感じ。
てかあの人かっこよかったのに最後はテロップで片付けられちゃって残念・・・
・チャン・ツィイー、かわいいのにかわいそうな役ばかり。でも青春しててよかったかも。
・あの銀杏の葉のシーン、しつこすぎて途中から「この葉っぱって本物かなあ・・・」とか思ってしまった。
・秦の大王の部屋での3年前の戦闘シーンで、緑のカーテンがなぜ天井近くの根元から切れるのかとても不思議だった。
・あの”濃さ”こそが中国映画の持ち味なのだろう。
・とにかくおなかいっぱい。
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