熱がさがって食欲旺盛


ほとんど風邪は治ったみたい。
熱も下がって、食事も問題なくとれるようになった。
 (ご心配おかけしました)


ここ数日間悩みのタネだった胃の痛みは、風邪薬の刺激だったことがわかり、胃薬を併用することにしてからぴたりとおさまった。
おかげで、あとあと痛みに襲われるのではという恐怖から開放され、普通に食事がとれるようになった。
神経性じゃなくて本当によかった。


「神経性」「ストレス性」はとても困るのだ。
恐怖といっていい。
私はストレスを自覚しないタイプで、それはつまり自分を分析しないタイプということでもあるようで、
「ストレス」が原因になって起こる症状は、イコール「原因不明」ということになる。
ストレスの出所がわからないわけで、「神経性」「ストレス性」で何らかの症状が出た場合、「何をどのように改善すれば治るのか」、いつなおるのか、見当もつかないことになる。


食べられるのはうれしいことだ。
これから始まる苦手な季節をのりきるためにも、食べて体力をつけなければ。


と、他人にも言ってもらえるほどにやつれているわけではないのだけど、1週間以上も休んでいると、体力が落ちているということを全身で感じる。
買い物に行って、レジで立って並んでいる時さえしんどいと思う。


だけど、減った体重はできるだけ維持したいところ。
今は、コンビニのパスタが食べきれないで残してしまうという、往時の私にしてみれば半分程度の食事量になっている。
この程度ならば悪いことではないと思うので、しばらく食事量を増やさないように気をつけてみようと思っている。


それと、少しでも体を動かさないとね。