はてなフォトライフ Fotologger的テスト
Fotologへのup用に加工してみて、そのままストックされていたり、お蔵入りになっている写真達をこちらに使う事が多くなると思うんだけど、サイズの違いが気になるな。
Fotologは長辺500pixel、はてなフォトライフは450pixel
Fotolog用をそのままupするより、450にあわせてからupしたほうがきれいなんだろうか?
500に加工してあったものを450に直す(加工を重ねる)より、原寸からやり直したほうが良いのかな?
実験してみよう。
こういう時ってどういう画を選ぶといいのか・・・
いちおう「ノイズが出そうかな?」と思ったものを選んでみたんだけど。
↑原寸から長辺500pixにリサイズしてストックしてあったものを、さらに450pixにリサイズしてup
結論:全然違いがわからん。 = ほとんど”かわらん”??
ちなみにこの写真は北海道シリーズ@Fotologに載せる候補に入っていたもの。
パリっとしてて好きなんだけど、自分でも何が撮りたかったのかさっぱり分からない。
こういう「あとで見たら面白かった」とか、あとで見て何かを感じる、発見する、という事は、写真が面白いのは何故だろうという疑問に対する回答のひとつだと思う。
撮っていなければ無かった風景だと思うと不思議な気持ちになるし、自分の撮った写真がいとおしくなる。
カメラってあらゆる道具の中でも画期的な発明品だと思う。