やられた(その2)
スケッチブックにお絵かきしていたゆんこりん。
洗濯ものを干していた私。
途中から、カサカサ音がしてました。
スケッチブックをちぎって丸めてるのかな?と余裕かましていたのですが。
音源は2〜3日前に買った文庫本でした Σ( ̄□ ̄;
カバーの裏から奥付以下数ページにわたって赤いクレヨンの線が。
昨夜少し読んで、ソファーのわきに置いてあったのですよね・・・。
↑うまく☆印らしきものが描けています(^▽^)もちろん偶然のはずですが・・・
これはスケッチブックと違ってお絵かきするものではないのだけど。
なんて言ってみたところで「でもそんなの関係ねぇ」ですよね。
2才児の発想には驚かされます。
でも文句は言えないな。
見方によれば文庫本ってかなりスケッチブックと似ていますものね。
ところでこの本、大手町書房という書店で買ったのですが、文庫本につけてくださるカバーの折り方が丁寧で独特。
もしかしたらこれが正式(?)なのかもしれませんが、私はこちらで初めて見ました。
↓展開図
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