高熱。


朝、長男の熱が上がってました。39.5℃。
小児科を再受診する前に、発熱相談センターに電話。
問診の結果、「普通の受診で大丈夫だと思いますけど」とのこと。 >「思いますけど」って言われてもね
運よく10:00から小児科の予約が取れました。


ゆんころを保育園に送っていったん帰宅して急いで洗濯機や食洗機をセットしてから長男を連れて小児科へ。
中耳炎は快方、でも熱に関しては抗生物質が効いていないので薬を切り替えましょうとのこと。
念のためインフルエンザの検査をしましたが結果はマイナス。
やはりほっとします。
気がかりといえば16日の静岡行きでしたが、ほぼ1週間経ってマイナスということで二重に「ほっ」・・・


職場に報告したところ、「インフルエンザじゃないやろな」とウワサされていたそうで・・・
先輩の一人に「よかったな、もしインフルエンザやったら何言われるかわからんとこやで」と言われて※ぞっとしました。
そう言う彼女がきっと一番に何か言うでしょう。
そんな彼女はマスク着用の通達(火曜日に発令)をいまだ堂々と無視してる。


  ※マスクの備蓄がたくさんあるので分けてあげようかと言われたので、買えなくてしていないわけではないらしい


遅かれ早かれ何らかの経路で身近にやって来ることは防げないと思います。
もし身近な人が感染して、誰からもらったか特定できたとして、あれこれ言うのは間違ってる。
万一、子供の命に何かあったら自信はないけれど・・・
少なくともその前に、できる予防はしましょうよ。


危険性は季節性インフルエンザと変わらないらしいですが、季節性のインフルエンザだって毎年何万人もの死者が出でいるわけで。
感染予防と早期発見に努めることは必要です。
乳幼児にはなおのこと。


でも1才児にはマスクもできないしうがいもできない、アルコールで手を消毒したってすぐベタベタとなんでも触るし・・・
難しいですができることから始めます。


ところで新しい薬は不味いらしい。
前の薬は練ったらそのまま食べてくれたけど、新しいのは「べー」しちゃいます。
頑張れ長男。



好きなアングル。
子供の横顔が大好きです。
ほっぺに埋もれた鼻と唇、おでこからほっぺに続く曲線、陽だまりの匂いがするうなじ・・・ホワ〜〜ンとした気持ちになります。