Sunday mornig

北九州の死神番長ことハタアナ君からの電話で目ざめる。

サーンデーモーニンーグ
ブリーン ザ ダウニンー


を地で行く日曜の朝。


ってか、すでに時刻は14時半、どう考えても”朝”じゃない。


一時間ほどもうだうだしゃべって(今日は主に聞き役)、さあ、ではそろそろ・・・ってときの会話。

私 「もう昼過ぎかー、これからどうしよう。」
ハ 「”昼過ぎ”じゃないよ、夕方近いよ。」
私 「いや、昼過ぎだよ。夕方ってーと6時・7時じゃん。」
ハ 「何言ってんの。それは”夜”!」
私 「いや、夜っていうと9時前後じゃん。」
ハ 「何ぬかしとん!もう夕方やっちゅーねん。」


・・・・どうせ・・・どうせ、だよ。どうせ。


でも彼は最近楽しいみたいで、まあ、なにより。
今夜もライブのはしごなんだとか。
最近彼もwebに文章をupしているというので、さっそく見に行ってみた。
そしたら今日の文章の冒頭が

サンデーモーニング
サンデーモーニング


っていうんだから。「weekly的・微妙にキモい絆」全開で失笑堪え難し。

Watch out, the world's behind you
There's always someone around you who will call
It's nothing at all
  --- "Sunday morning" by The Velvet Underground