komatta mono desu ne.

おやー。
今日のFotologは、Netscapeでも化けちゃってるよ〜。


文字コード問題を解決しようとして、逆にヘンになっているのでは・・・??(−−;


うーん、2Byte文字って、アメリカ人にとっては本当に限りなく未知の文化なんやなー、きっと。
想像を超えてるっていうか・・・。
 (Fotolog guys代表cypherは"2-bit character"と表記しているし・・・
  ↑私も詳しくないので、「間違ってる!」と断言出来ないんだけど^-^;)



私は、Fotologのようなサービスは、できるだけ多くの人にとって快適であるべきだ、という考え方を基本に持っている。
しかし、それをサービス提供者側に強制する事は出来ないと思っている。
こういったサービスは、利用するのも、利用しないのも、判断はユーザー側に委ねられているはずだから。
とくに、サービス自体が有料でない場合は。


しかし一方で、こういったサービスにとって、ユーザーの声というのは貴重なもので、大切にされるべきだという考えも持っている。
問題が発生した時に、ユーザーの声は、貴重な指針となるだろう。どのような解決方法が、より多数の利益になるのかといったことも含めて。
つまり、問題が起こったとき、黙って使い続けるか、黙って去るのが本来の対応であると思っているわけではない。
この「はてなダイアリー」も然り、ユーザーの声や、ひいては存在そのものが、サービスの質や内容につながっている事は確実だと思う。
 (そういう意味で、はてなダイアリー「市民」という呼称は言い得て妙だと思う。)
そういったことから、黎明期のサービスを利用する者には、意見を述べる、参加する、
といった行動をする”努力義務”はあると言えるのかもしれない、と思っている。


しかし、私には、ウェブサイト運営に関する専門的な知識はないし、ましてやそのような内容を英語で表現する事は、非常に難しい。


以上のような考えの結果、私の意見はというと、


具体的に解決策を示す事は出来ないけれど、解決を願っている。


そして、結局、することといえば、


私は引き続きFotologを応援するので、これからも毎月5$の支援金を支払い続けることにする。


 (但し、某ユーザーのFotologで知ったことだが、cypherFotologに書き込まれた日本人からの
  コメントがすべて削除されたことがあったらしい。そのことについては怒りを感じている。)



ところで、昨今のFotolog、ソースを表示して"gestbook"のURLを直接開くと、日本語のコメントも普通に見ることが出来る。
私は、この方法を発見してから、時々ソースを表示して見ていたのだが※、あるとき気付いた事がある。
 (※この方法で文字化けがなおるまでしのごうと思っていたのだけど、ついに観念してNetscapeを入れたとこなのに・・・)


Fotologのソースには、<head>ヘッダ</head>がないのだ。


文字コードと関係あるのかわからないけど、これってどうなんかなあー。