2004-03-05 「Good-bye, Fotolog」の言葉を残し 好きだったFotologgerがひとり、Fotologを去ってしまった。 時間的に、実生活との折り合いがつけにくくなってきたことが理由のようだ。 ちょっとさみしいけど、彼の写真は、blogのほうで拝見することができる。 これからも。 Fotolog がなければ、知り合う事さえなかった人。 やはりFotolog には感謝している。 そっか、私はFotologのファンなのかも。