「Good-bye, Fotolog」の言葉を残し


好きだったFotologgerがひとり、Fotologを去ってしまった。
時間的に、実生活との折り合いがつけにくくなってきたことが理由のようだ。
ちょっとさみしいけど、彼の写真は、blogのほうで拝見することができる。
これからも。


Fotolog がなければ、知り合う事さえなかった人。
やはりFotolog には感謝している。
そっか、私はFotologのファンなのかも。