耳鼻科/パパ来訪


ゆんころが「耳が痛い」と訴え、義姉が耳鼻科に連れて行ってくれました。
診察の結果、軽い中耳炎でした。


恥ずかしい話ですが、耳垢がたまって石のようにかたまっているそうです。
とくに右耳がひどくて、痛みの原因はこれらしい。
すぐには取れなくて、やわらかくする液体を家庭で点耳して、数日後にまた来てくださいといわれました。
かわいそうなことしてしまいました。


耳掃除は、お風呂あがりに綿棒で水を吸い取る程度でした。
それも綿球の長さ程度しか耳に入れないので、入り口だけです。
それ以上は痛がるし、こわいです。
医師は「最近の育児書等では、耳かきはしなくても大丈夫と書いてあるけど、さすがにこんなになったらかわいそうやね」と言っていたそうです。
たしかに私も育児書や講習からそういうふうに思っていました。
それに行きつけの小児科で、聴診器とセットで耳をのぞいてくれていたので、大丈夫かなと思っていました。
でも最近すっかり小児科を受診することが減っていたのですよね。


そこでどうしたらいいのかというと、「年に2〜3回、耳鼻科でみてもらって、掃除してもらう」


なるほど。
最近では歯医者さんなんかも、むし歯でなくても行きますよね。
今後は気をつけてやらなければ。


11時半頃、夫が来ました。 >2週間ぶり
ゆんころはまだ耳鼻科に行っていたため、赤ちゃんと3人で過ごしました。
しばらくするとどちらからともなく「ゆんころ早く帰ってこないかな・・・」と言い始める。


子供がいないと話題がない。そんな夫婦関係私は嫌だ。と思っていましたが・・・
実際こうなってしまうのですねえ。
子供の存在は大きすぎて、ほかのことは霞んでしまう。
とくに2才児の存在感といったらもう。


しばらくして帰ってきたゆんころ、耳を押さえて大泣きでした。
パパの顔を見ると、しがみついて離れなくなりました。
それからは何をするにも「パパと」
私「お風呂はいる?」 ゆ「パパとはいるの」
私「だっこする?」  ゆ「パパだっこ」
義姉「今日まーみちゃん※と寝よっか?」「まーみちゃんとねんねしない。パパとねんねするの」


夕方、ひさしぶりに外出しました(〃^▽^〃)ウキウキ
外出できない日が続くと、たとえ近所のスーパーだってキラキラ輝いて楽しげに見えるのです。


まずはauショップで夫が機種変。
カメラが綺麗でうらやましい。
私も同じ機種に変えようかと思ったけど、デザインがちょっと・・・。もう少し考えよう。


そしてダイエーへ。
車から降りると、当然パパと手をつなぐゆんころ
いつものことなのですが、今日はちょっとだけ違いました。
反対側の手を挙げて「ママもー(・▽・)ノ」と求めてきたのです。


なにこのかわいい子〜〜(#ノ▽ノ#)


2人ともいるのがうれしいんだね。


大切にしないとな。



夜はみんなで顔ちぇき!をやって盛り上がりました。
夫は「徳井義実さんに42%似ています」だそうです。 ノーコメントです(〃〃)
私はその場で写真を撮って送ったのに(きちんと正面向いてアップでね)、「認識できませんでした」って!
すっぴんだったから・・・?
すっぴんだと顔のパーツが認識できないくらい地味な顔立ちってことなのか??
でもその前にちゃんとした顔を送ったときにも同じ結果でした。
どうなんですか私の顔は。