お休み。


昨夕お迎えに行ったらゆんころが声を枯らしてました。
帰宅後検温してみると38℃超。


翌朝。ふたりとも38℃オーバー↓↓
ひさしぶりにふたりとも自宅保育です。
懐かしい、一日中食事に追われていた日々の再来(−−メ


4月まで毎日こうだったわけですが、下の子が成長した分もう大変。
散らかし名人の1才児、あっちもこっちもぐちゃぐちゃです。
きょうだいの関係も、お互い思うように行かないのですぐケンカ。両方泣いちゃう(;;)
でも普段と違って洗濯も料理もゆっくりできます。
お外は酷暑、あまりに洗濯ものが乾くので、カーテンなんかも洗濯しました。


下の子は食欲旺盛で超活発、ニコニコしながら家じゅう荒らしてます。
ゆんころはぐったり。
滅多に熱など出さない元気っ子だけにかわいそうで、見ていてつらい。


下の子はたぶん熱に気付いてないみたい。
咳や下痢もなくてどこも痛くないし、なんとも思ってないのでしょう。
対するゆんころは「自分は病気になったのだ」という事実に不安を隠せない様子。
クッションを抱いて横たわり「病気になっちゃったの」「かぜこんこんで疲れちゃったから」と、遊びや食事を断る始末。
いつもの大声は何処へやら、蚊の鳴くような声で・・・(^ー^*


子供は熱があっても元気なものだと言いますが、病気にかかったことを理解しているかいないかの違いが大きいかもしれない。
「病は気から」ってやつ・・・いわゆる精神論は好きではないけど。